東野圭吾の小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の映画化

ナミヤ雑貨店の奇蹟の引用画像

(C)2017「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会

東野圭吾史上最も泣ける小説の映画化

発行部数500万部を突破した小説「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の映画化が決定したようだ。東野圭吾史上最も泣ける小説とも言われ、舞台で演じられることも多い小説の実写映画版である。

公開日は9月23日(土)。主演はHey! Say! JUMPの山田亮介。重要な脇役として、日本映画界を代表する演技派俳優の西田敏行の出演が決定している。メガホンを取るのは、廣木隆一監督。『余命1ヶ月の花嫁』や『PとJK』などのメガホンを取った監督だ。脚本は、『余命1カ月の花嫁』や『娚の一生』などの脚本を手掛けた斉藤ひろしということだ。

ナミヤ雑貨店の奇蹟の内容

ナミヤ雑貨店の内容を簡単に説明すると、

悪事を働いた敦也(山田亮介)ら3人は、誰もいない寂れた雑貨店に逃げ込んだ。すると、その雑貨店に突然手紙が届く。内容を見ると、悩みが書かれた手紙だった。
その雑貨店は、昔、店主の浪矢雄治(西田敏行)がどんな悩みでも解決してくれるので有名な「ナミヤ雑貨店」というお店だった。しかし、店主が亡くなり、店主不在となったナミヤ雑貨店は長い間放置されていた。
そんなナミヤ雑貨店に敦也たちは逃げ込んだのだ。そして、本来ならナミヤ雑貨店の店主に宛てた手紙を受け取ることになるのだが、実はその手紙が投函されたのは、今から32年前だった。時空を超えて、店主の代わりに敦也たちが手紙を受け取ることになったのだ。

届いた悩みの手紙に当惑しながらも返事を書いていく敦也たち。そうしているうちに、だんだんと自分たちのことを見つめ直すようになり、本当に大切なものを思い出していく。そこには、既に亡くなっているナミヤ雑貨店の店主の想いの力が働いていたのだ。

と、だいだいこんなかんじの内容だったと思う。

こんな短いあらすじではなかなか感動は伝わらないと思うが、是非、映画が公開される前に一読してほしい小説である。

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コメント

    • ほたる
    • 2017年 3月 04日

    これも素晴らしい作品です。
    ミステリーに時間という摩訶不思議な要素が加わり 心地よい感動があります。
    映画化は 天空の蜂でざんねんだったな~
    違う作品になってしまった感ありました。

    原作者はどう思っているのでしょうか?

    • 管理人
    • 2017年 3月 05日

    ほたるさん コメントありがとうございます。
    この作品はなかなか泣けましたですね。

    確かに映画化はがっかりすることが多いですよね。なかなか原作と同じぐらいの感動を感じることがあまりありません。これは、映像より活字のほうが好きなせいかもしれませんね。
    東野圭吾氏は、映像による見せ方は活字による見せ方と異なることがあるので、原作と変わってしまうこともあると割り切っているのではないでしょうかね。

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