「ガリレオ」内海薫というキャラクターが誕生したワケ

<上記の画像は、フジテレビ「ガリレオ」特設ページから引用> 内海薫誕生秘話 ガリレオシリーズの小説をすべて読んでいる方はご存じだと思うのですが、小説では、ガリレオシリーズ第3弾の【容疑者Xの献身】まで、内海薫刑事はいっさい登場していませ…

詳細を見る

【真夏の方程式】というタイトルの意味するところ

【真夏の方程式】とは何を意味しているのか? 「真夏」というのは、時期が真夏の出来事を描いた物語であるので、この点についてはあまり解釈の余地はないでしょう。つまり、「方程式」という部分が何を表しているのかが重要なポイントということになる。 …

詳細を見る

【さまよう刃】一番さまよっていたのは誰?

小説「さまよう刃」の内容を簡単に説明すると「娘を殺された父親が、犯人に復讐する物語」である。こう簡略して書くとほとんど伝わらないが、かなりドギツイ物語である。まず、東野圭吾作品にしては、描写がかなりドギツイ。また、小説の終わり方の焦燥感もか…

詳細を見る

東野圭吾作家デビュー作「放課後」

1985年に出版された長篇小説「放課後」は、東野圭吾氏の作家としてのデビュー作品で、推理作家の登竜門とされている【江戸川乱歩賞】の第31回の受賞作品である。1986年には『木曜ドラマストリート』枠で山下真司主演でテレビドラマ化されている。 …

詳細を見る

「卒業-雪月花殺人ゲーム」警察官になる前の加賀恭一郎

「卒業」は、東野圭吾氏の第2作品目で、人気シリーズ「加賀恭一郎シリーズ」の第1作品目となる小説である。つまり、ごく初期に出版された小説ということである。 この「卒業」の舞台は、加賀恭一郎が警察官になる前の大学卒業間近の頃となっている。…

詳細を見る

天空の蜂 2015年映画公開

昨日、『天空の蜂』に関する記事を書いたが、この小説の映画が2015年に公開されることが決まっている。エキストラの募集もしていたようだが、現在では撮影自体が終わっているようだ。 この作品の映像化はもっと早くやっても良かったような気がする…

詳細を見る

「天空の蜂」は、原発意識に対する国民への警鐘なのか?

「天空の蜂」は、高速増殖炉の原子力発電所に起こった想定外の事件という設定のサスペンス小説である。 僕がこの小説の文庫本をはじめて読んだのは昨年の2012年だが、単行本は1995年11月に発売されているので、発売の17年後に初めて読んだ…

詳細を見る

東野圭吾の「片想い」はラブストーリーなのか?

この「片想い」というタイトルだけ見ると、「純真な男女の切ないラブストーリー」なるものを想像する人も決して少なくないと思います。しかし、それを期待してこの小説を読むと、100%裏切られた気持ちになります。 正直、男女間のラブストーリーと…

詳細を見る

「カッコウの卵は誰のもの」2つの疑問

東野圭吾の小説は、いつも思いがけないドンデン返しが用意されていて、それが飽きない要因の一つではあるのだが、そのドンデン返しの反動なのか、たまに論理が破綻しているのではないかと思われるようなことがあることは確かだ。 「カッコウの卵は誰の…

詳細を見る

「赤い指」で見せた加賀恭一郎の気配りの凄さ

<上記の画像は、TBSサイト「赤い指」特設ページより引用> 加賀恭一郎流の気配りとは この「赤い指」で、容疑者家族のご近所に刑事が聞き込みに行くという場面がある。 聞き込みに行った刑事は、所轄の加賀刑事と本庁の松宮刑事。二人の刑事…

詳細を見る

follow us in feedly

RSSを購読する