「同級生」小学生の頃から教師が嫌いだった東野圭吾

小説「同級生」の文庫本の最後に、東野圭吾による“あとがき”が掲載されている。その“あとがき”で、小学生の時代から教師が嫌いであったことを告白している。この小説「同級生」を読むと、東野圭吾がどんなに教師嫌いだったかが、よく分かるような気がする…

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「時生」過去に戻って伝えたかったこと

<出典:NHKオンライン> 過去に戻った時生の決断とは? この小説「時生」を読んで、僕は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」という映画を思い出した。 息子が過去に戻って、ダメな父親を立ち直らせていくという展開が似ているからだ。…

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「パラレルワールド・ラブストーリー」あなたなら親友と彼女のどちらを選ぶ?

この「パラレルワールド・ラブストーリー」は、次のような内容で幕を開ける。 何度も見掛ける見知らぬ女性に恋心を抱いたものの、一度も声を掛けることすらなく、そのまま会えなくなってしまった。しかし、その後、その恋焦がれた女性と対面することになる…

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「眠りの森」浅岡美緒との恋はどうなったのか?

<上記の画像は、TBSサイト「眠りの森」特設ページからの引用> 加賀恭一郎の悲しい恋の結末は? 東野圭吾の人気シリーズものと言えば、ガリレオシリーズを思い浮かべる人のほうが多いであろう。 だが、これは多分にTVドラマの影響であって…

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「幻夜」水原雅也が考えた新海美冬への復讐とは?

お互いの未来を守るために悪事を重ねるしかなかった。 少なくとも、水原雅也はそう思っていた。 しかし、事実はそうではなかった。 新海美冬が守っていたのは自分の未来だけで、そのために雅也を利用していたに過ぎなかったのである。 …

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「宿命」を読んで思い出した中学生時代の甘酸っぱい思い出

<上記の画像は、WOWOWオンラインの「宿命」のページから引用> 中学時代の友情と恋愛 この小説を読んで、自分の中学生時代のことを思い出した。 中学校2年の時、いつも一緒に遊ぶ友人がいた。彼は、ハンサムでスポーツ万能であった。だか…

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「マスカレード・ホテル」相反する職業観の融合が爽やかな気持ちにさせてくれる

この「マスカレード・ホテル」という小説は、刑事がホテル内で起きようとしている殺人事件を潜入捜査で解決するという物語である。 この物語で興味深かったのは、ホテルマンとして潜入捜査する刑事とそこに働くホテルマンの職業観の違いであり、その相…

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「変身」自分が自分として生きられなくなる恐怖

最後の決断が切なかった。 「死ぬ気でやってみろ!」 人を鼓舞するときによく使われる言葉だが、「死ぬことを考えれば、それ以外のことは何も怖くない。」という想いがあるからこそ、このような言葉が出てくるのだと思う。 つまり、人間にと…

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「疾風ロンド」コントを見ているかのような作品だった!

エリートなのに間抜け!? 大量殺人にも成りかねない緊迫した事件を描いた小説の割には、なぜかハラハラ、ドキドキ感に欠ける作品。「疾風ロンド」は、そんな感じがする作品であった。 ただ、面白くないわけではない。そこそこスピード感があって、…

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「新参者」で分かる加賀恭一郎の刑事としての姿勢

<上記の画像は、TBSサイト「日曜劇場 新参者のページ」より引用 なぜ「新参者」が一番ファンに愛されるのか? 東野圭吾氏の小説で人気のシリーズものと言えば、“ガリレオシリーズ”と“加賀恭一郎シリーズ”。その加賀恭一郎シリーズの中でも最も…

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