東野圭吾さんの新刊、あらすじ、おすすめなどをご紹介するサイト

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東野圭吾氏のご冥福をお祈り申し上げます。

  • 日本の代表的な作家である東野圭吾氏が、誠に残念ながら、令和8年7月23日にお亡くなりになりました。死因は大腸がんだそうです。直木賞受賞作の「容疑者Xの献身」をはじめ、数多くのミステリー作品を世に排出してきましたが、8月5日に刊行が予定されているガリレオシリーズの「永遠の記憶」が最後の著書になるのかもしれませんね。東野圭吾さん、今まで多くの作品で僕たちを楽しませてくれて、本当にありがとうございました。
  • 東野圭吾 新刊発売予定

  • 恋のゴンドラ 新装版(実業之日本社文庫)2026年10月5日発売予定 アマゾンで予約 楽天で予約
  • さまよう刃 新装版(角川文庫)2026年9月25日発売予定 アマゾンで予約 楽天で予約
  • あなたが誰かを殺した(講談社文庫)2026年8月12日発売予定 アマゾンで予約 楽天で予約
  • 東野圭吾 単行本と文庫本の新刊情報

    永遠の記憶 (単行本)

    2026年8月5日発売

    内海薫が刺された。 犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、 取り調べには黙秘を貫く。 やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、 老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。 彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。 一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、 「忘れてはいけない謎」の扉を開く。

    魔女と過ごした7日間 (文庫本)

    2026年6月16日発売

    AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事、月沢克司が何者かに殺害された。息子の陸真は父の死後、自宅で見覚えのない女性の名前が書かれた書類を見つける。不審に思い、親友とともにその人物のことを調べ始めた陸真は、やがて不思議な“力”を持つ女性、羽原円華に出会う。警察による捜査が難航する中、事情を知った円華に導かれ、陸真は自身で父の死の真相を探り始める。

    ガリレオシリーズ

    ガリレオシリーズ

    東野圭吾を人気作家から1位2位を争う大人気作家に押し上げたのが、このガリレオシリーズである。この物語の主人公の湯川秀樹を福山雅治が演じ、そのTVドラマが大ヒットしたことにより、その存在は世間にも広く知れ渡り、東野圭吾の人気は不動のものとなった。

    加賀恭一郎シリーズ

    加賀恭一郎シリーズ

    東野圭吾ファンの中には、ガリレオシリーズよりも加賀恭一郎シリーズの方が好きだという人も少なくない。一見クールに見える加賀恭一郎が、実は人情味溢れた人物であることがこの作品の魅力である。TVドラマで加賀恭一郎を阿部寛が演じたが、イメージがぴったりだった。

    東野圭吾氏のプロフィール

    稀代の作家、東野圭吾はこうして生まれた!

    1958年、大阪市生野区の生まれ。その地で育ち、大阪市立小路小学校、大阪市立東生野中学校、大阪府立阪南高等学校に進学する。 あまり読書をしないタイプであったが、高校2年生になった1974年に『アルキメデスは手を汚さない』を読み、推理小説に初めて嵌った。 さらに松本清張の作品を読み漁るようになり、やがて自らも推理小説を書き始め、『アンドロイドは警告する』という処女作を書き上げる。 その後、『スフィンクスの積木』という推理小説を書き始めるが、友人などに見せたところ、不評であったと語っている。

    高校卒業後、1年間の浪人生活を経て、大阪府立大学工学部電気工学科に進学。 ちなみに、大学ではアーチェリー部の主将を務めたが、小説家としてのデビュー作である『放課後』では、そのアーチェリーを題材にしている。

    大学卒業後は日本電装株式会社(現デンソー)に入社し、サラリーマンをしながら推理小説を書き続けた。 そして1983年に、『人形たちの家』で第29回江戸川乱歩賞に応募するが、結果は二次予選通過であった。 翌年の1984年の第30回乱歩賞では、『魔球』が最終候補作にまで残ったが、結果として落選する。 さらに翌年の1985年に、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタートさせることになる。 そして、1986年には日本電装株式会社(現デンソー)を退職し、以後は専業作家となる。 しかし、なかなかヒット作に恵まれず、また文学賞にも15回も落選するなど、不遇の時代が続くことになる。

    そんな不遇の時代が10年ほど経過した1996年に発売した『名探偵の掟』が、1997年度の『このミステリーがすごい』の3位になるなど、にわかに注目を集めはじめた。 そして、1998年に『秘密』を刊行すると、一気に大ブレイクする。同書は映画・ドラマ化されたほか、第52回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞した。

    以後、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞(小説部門)を受賞するなど着実に評価を高めてゆく一方で、作家版の長者番付でも上位に顔を出すようになるなど、売れっ子作家の仲間入りを果たし、2023年には東野圭吾作品の累計発行部数が1億部を越えたことが発表されている。

    また、お隣の韓国においても東野圭吾の小説は大人気で、ドラマや映画など、映像化も頻繁に行われているようだ。

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